ぼくの日記帳

高学歴でありながら、無能ゆえにニートになった男の再起譚。

にっき

好きな人をまもるための武器が何もなくて、 自分はくそ雑魚で、敵に好きな人をレイプされても 指をくわえてきて見ているしかないのが悔しくて、 ぼくは動き始めた。 金と実力が欲しい。

3回目

また更新が滞った。 きっと続けることが唯一のソリューションなので、 まじめに続けたいと思う。 思う。善処しますに同じ。 ポケモンをしていた。 ソフトを買うとき、10年以上忘れていたわくわくが、 もどってきた。 わくわくしすぎて、電車の路線をまちがえ…

日記二日目

こんにちは。 昨日はいきなり更新を怠ってしまったが、疲労困憊であったので仕方ない。 仕方ない。 朝から、わたしがお手伝いをしている人たちと一緒に、物流の会社に 足を運び、打ち合わせをしてきた。 次に事務所に行き、準備してきた提案を、一緒に考えた…

とりあえず書く

高校生の頃は毎日のように、自分のHPに日記を書いていた。 大学生になった直後も、mixiでそれをやっていたけれど、恥ずかしくなってやめた。 今思えば恥ずかしがることなどなかった。 他の人の文がおもしろくて、比較して卑屈になっていたけれど、 なんだ…